2013年2月24日日曜日

DPICalc完成★

DPIを計算するアプリが完成しました(*´ω`*)

とりあえずGooglePlayで公開してみたいので、
機能はDPIを計算してグループをチェックすること、
dipとpxを各グループ毎に変換してくれるだけです。

なので英語と横画面に対応させました。
一応デフォルトを英語でValues-jaとlayout-landを作ることにしました。

それも、それだけ?と言われたらそれまでなんですけどw

公開するのは初めてなのでドキドキします(*´ω`*)

しかし、説明文とか、サポートに対して考え始めたら
これまた大変なのね・・・・翻訳こんにゃく欲しい。

2013年2月17日日曜日

ひとまず動いたー。

ストップウォッチ出来た。
出来たけど、満足いかない(=_=)

ArrayListにLapTimeを突っ込むのはいい感じの書き方で書けたけど、
ArrayAdapterでうまくセット出来なかった。

ひとまずLapTimeは5個まで、と決めてしまい、
一個一個をTextViewにセットするという力技でやってしまった。

まぁとりあえず、先に動くことをメインと考えて
他のところを整えてから考えようと思います。

そんなわけで、ひとまず一つのアプリがほとんどできたわけですが、
びっくりするほどUIの処理が分かっていないと再確認。

まず、hdpiとかxhdpiとか、どれに該当するか分からないし、
1.5倍とか言われてもよく分からない。。。
ひとまず20dp位の大きさにしたいんだけど。。。

なんてことが多かったので、イラッとしてJavaでプログラム書いた。
コンソールで数値入力して計算してもらうだけなので
それ自体は5分くらいで出来た。

でもいちいちEclipse起動するのダルくない?と気づいたので
アプリにしました(*´ω`*)♫


実はTabを使うのは初めてなので苦戦してしまい、出来たらそれで満足してしまった。 なのでUIは何も調整しておりません(*'ω'*)エヘ あと、勘違いしてしまい
アプリ名がMainActivityて・・・・はずかし・・・・(*ノωノ)

2013年2月4日月曜日

メモ:intをStringに。Stringをintにする。


数字文字列(String型)を数値(int型)に変換
→Integer.parseInt(string)

数値(int型)を数字文字列(String型)に変換
 →Integer.toString(int)

いっつも忘れる。メモメモ✐

ServiceとIntent

Intentでセットした時間をputExtraで持ってServiceで受け取ろうとしても
いざ動かすと強制終了されてしまう( ゚Д゚)

ログを読んでみたら"null"をInteger出来ないてきなメッセージが。。。
見直してみたらintで渡してStringで受け取ろうとしてた(=_=)

でも、これで完成に近づいた!。。。。のか?